毎日の普段の生活で、ちょっとした感動や気になった事など些細な事を書いてみます。つぶやき以上、議論以下という軽いタッチで書いていきます。
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日常風景 (15)
「日々是好日」な何気ない日常です。
メンテナンス (1)
ホームページのシステムの更新等のお知らせです。
目新しいモノ (22)
自分の興味ある分野のモノだけです。
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「日々是好日」な何気ない日常です。
ホームページのシステムの更新等のお知らせです。
自分の興味ある分野のモノだけです。
インボイス制度が今日から開始。
賛否色々な意見がありますが、自分は反対です。内容についても思う意見はありますが、それ以上に今の政府が人の意見を聞こうという姿勢がゼロなのが気にいりません。口先だけは「聞く」と盛んにおっしゃってますが、嘘なのは実際の行動を見ていたら明らか。
マイナンバーもそうですが、とにかく信用や信頼が出来ないということが内容云々以前に影響します。普段から信用できる人なら「この方はおっしゃるなら・・」という気持ちになるのでしょうが、「この人が言うことは信用できないから・・」となるから、何をどうしても受け入れられません。その辺り、上に立つ人は心しておかないと。。。と思うのです。
月初早々に文句垂れをいたしました。失礼。
何年か経過した時、「あんな事もあったねぇ」と思い出となるものと、「こんな事していたんだ」と笑い話にんるものとがある。この話題が正にこの後者だろう。長くてもこの数年でAIが次のフェーズに進んでいった時、GPTそのものがとてつもなく古いものに思えてきた時、そう変わるのだろうね。これは断言できる。
ビジネスの大きなチャンスというのは、一生の間に何度かある、という話。そんな事があるのかなぁ、それって前もって分かっていれば思いっきり取り組むのになぁと甘く考えていた若い頃。
当然の話ながら、そんなチャンスをものにすることもなく、むしろ後から悔しがる様な醜態ばかり晒してきたのですが、でも今になって思うと、そういう大きなチャンスがこれまで三度あったように思うのです。
一度目は、パーソナルコンピューターが出現した時。それまではコンピューターと言えばIBMなどのとてつもなく大きな装置のそれでしかなかったのに、それが家の机の上に乗るようになったということ。凄いなぁ、小さいなぁとは思いましたが、専門的な知識も技術も無いし、特にハードの分野の話なので自分には無縁かなって思いスルー。
二度目は、インターネットが出現した時。これはハード的な部分もありますが、どちらかというとソフト的なインパクトが強く、この時は、今後は必ずこれを中心に世界中が回ると分かりました。だろうでは無く、なるという100%の予感。これになんとかしがみつきたいと思い、すぐに着手して少しだけ関われチャンスが活かせました。
三度目は、スマホが出現した時。日本初のスマホを購入し使い始めましたが、当時はまだi-modeが全盛の時代で、Androidという世界共通のプラットフォームのメリットがよく分かりませんでした。規格もバラバラで、その後iPhoneが出て絞られたハード規格のメリットが出て来て魅了でしたが、すでにAndroidの陣営?に組み入れられてしまってて身動きがとれなくなっておりました。で、そのチャンスはほとんど活かせませんでした。
そして今、四度目の大きなチャンスが来ています。ChatGPTに象徴されるAIの波です。誰もが思う以上に大きな波だと思いますし、既存のビジネスと呼ばれるものは大変革に飲み込まれるでしょう。どういう職種が無くなるとか、どういう仕事が消えてしまうとか言った話では無くて、職種や仕事の中身が変化するという話です。
これに乗らない手はありません。とは言え、自分の年齢で新たに乗って行くというのは無理なので、これは若い人達へのエールとしてその事を伝えるくらいが精一杯の出来ることかもしれませんが、IT関連のビジネスは都会でしか出来ないとか、お金がないと出来ないとか、そういう「縛り」の無いビジネスが可能になりますから、そろそろそういう言い訳で逃げるのは止めにしませんか?
(今朝、facebookに投稿した記事です)
facebookでも政治家の方と何人かお友達になってますし、身近な方々の中にもそんな方が複数あるのですが、それらの方々のホームページって見た事が無いのですよね。そもそも無い人も多いし。
で、見たことがあるホームページも二度、三度とは見にいきません。答は簡単で「面白くない」から。いや、ギャグがあって笑えるとか、素敵なデザインで見るだけで気分が良いとか、そういう意味の「面白み」では無くて、その人の信念だとか、思いだとか、考え方がどこにも掲載されていないから。もっと言えば、温かな血が感じられないから、と言った方がいいのかな。
ホームページって、政治家や意見を言いたい人にはうってつけのツールだと思うのですが、現状ではそのパワーが活用出来ていないと思うのです。
政治家の方のページなら、どなたの人のページへ行っても「党の方針」だとかが出ていたら、大きな事象へのおおざっぱな思いが(その多くは党の意見)書かれているだけで、その人が日々のたくさんの現象や現実問題にどう向き合ったり感じたり、こうであらねばならないとかいう素の思いが全く見えません。
これは与党、野党を問わず、ほとんどの議員さんのページに言える事で、これではイカンわなぁと思います。選挙で選択の余地が無いからあなたに投票しているだけで、もっとすごい人が現れたら(って普通に情報発信をするだけの人なのですが)即、支持は変わるのではと。
先日の週刊誌の記事のように、「政権批判をする人はコメンテーターとして出さない」なんて堂々と言う今のテレビ局にはあきあきしています。くだらない番組(ゴミ)を大量に発生させているだけのものに貴重な電波資源や電気エネルギーを浪費させているのもおかしな話ですし。
テレビ局も新聞社も頼りにならないなら、ここはやはり政治家先生方にはキチンと自分の信念で突き進んで欲しいです。真面目であること、勤勉であること、弱い立場の人の話をキチンと聞けること、これまで通りこうするものだと思考停止するのではなくいつも考えていること、・・等々希望を言えば数限り無く出てきますが、まずは自身のホームページを持ち、自分だけの情報を発信することがみんなを政治に引き戻すきっかけの一つになるのでは無いかなって思う木曜日の朝なのでありました。
面白い時代が今そこに来ています。
それは決めつけられない時代です。
力で物事を決めつけねじ込んだ時代がありました。数で物事を決めつけた時代もありました。昭和だとか平成だとか令和だとか、そんな時代の典型だったのかもしれません。
でもこれからは違います。決めつけられない時代に入ろうとしているからです。だからこれはこうなんだ。そう決めつけられる根拠がありますか?そんな事を決めつけ言い切れるのは何故ですか?
首相がこう言った。こうって、どう言ったの?ほんとにそれを言ったのは首相なの?そもそも国会にいるあの人が首相なの?
そんな嘘の様な夢の様な時代に今入ろうとしているということを、しっかりと認識しておかないと混乱と時代錯誤の国になってしまいそうです。
「・・」と自分が断言しても、どっかに「ほんとかな?」という部分を残しておかないといけない時代。だからこそ相手の「・・」にもひょっとしたらという隙間を残し逃げ道を確保して、そして何より許すというゆとりを自分の中に持っていないと、何もかもがギスギスとなってしまいます。
昨日までこうしたから明日もこうすべきと言った時代。
昨日までこうしたから明日からは変えようとする時代。
これからやってくる時代は、
どういうやり方だっていいんだよの時代。
裏を返せばどんな事したって間違ってるかもという事。
だからこそ、決めつけず、まず認めるからスタートしないと。
ふとそんな事考えてた夢の中。
以前から気になっているMarkdown Editor。以前の紹介されていた記事をチラッと見ただけで、まぁ普通の他のエディタと似た様なものだろうなとほったらかしにしていましたが、じっくりとコンセプトやら色々と読んでみると、実はうちの会社で取り組んでいる今のサービスと似ていて、これはちょっともう少し深く試用してみないといけないなって思いました。
顔出しNGでビデオ会議したい時に便利そうなもの。本格的に使うなら有料でしょうが、個人的にはこの無料コースで十分な気もします。
自社のメタバースを持ちたいな、試してみたいなという企業は多いでしょう。でも自前のメタバースの敷居は高そうでと踏み切れず二の足を踏んでいる企業も多いはず。そんな場合、こちらの七日間で設定がしてもらえて利用できるようになるサービスは需要が大きいかもしれません。
モーションキャプチャーのデバイスの新製品がちょくちょく発表になるようになっていますが、消費者としてはどんな用途なのかなって考えてたら、Oculus Quest2などのVRの内部のアプリで、例えばVRCHATなどに用いるのですね。これなら納得。そうか・・
パソコンを業務利用している人、特にクリエーター系の方に便利なStream Deckですが、その新作が登場したようです。自分はそこまでの使い途が無いので使っていませんが、知り合いの方がとても便利だよと言っていましたから、興味のある方は調べてみるといいかもです。
来年はより新たなスマホが登場してきそうです。機器の機能や性能の向上もありますが、それ以上にソフトの部分でAIを活用した進化が一層進みそうです。なんのためにスマホを利用するのか。持ち運びのスマホでないといけない理由は何なのか。そういった事も問い直しておかないと、出費ばかりがかさんできそうな気がしています。
これは面白い。イスラエルの会社が開発したシステムで、超簡単に文字情報が動画化できます。例えばe-ラーニングとか動画を使っての挨拶だとか、色々思いつけそうで、実際にフリートライアルで自分でも作ってみましたが、それこそ短時間(1分以内)で短い動画なら作れてしまいました。長くてもあまり変わらないと思うのですが、なにしろフリートライアルなので・・
今のスマホでも僕達の要求を満たすに十分すぎる程の高性能だと思うのですが、今後は更に進化をしていくようです。悲しいのは、そこに日本企業の存在が全然見られないこと。残念ですが。
何かが起きた時にリアルな人間が個別に対応してくれる。そういうサービスは、車両保険などで取り入れられてきましたが、今後は本格的に、さらにバーチャルと融合した形で発展してくるのかもしれません。僕達はすぐに黒白、リアルかバーチャルかという選択をしてしまいがちですが、それらが混ざった進化が一番早く簡単な未来への道筋かもしれません。
SNSに自分もよく時事ネタなどを書くのだが、往々にしてここで書かれている事実と意見とがごちゃ混ぜになってしまってることがあります。事実のつもりで自分の感想を書き連ねて得意になっていたり・・これはキチンと仕分けしておかないといけませんね。
色々な技術が集結してくる場があると、一気に技術の革新や進歩があると思います。そしてパッと見た瞬間に「面白そう!」と思ったら、その直感のままにその事を詳しく調べていくのがいいと、自分の経験からは思います。
グーグルマップを見ていると楽しいです。地図が大好きなので、地図として見ていても面白いのですが、衛星写真に切り換えて見てみると、限り無い変化に圧倒されてしまいます。お寺も、地図の規則通りなら卍でしか見られないですが、衛星写真なら千差万別。で、こちらのグーグルマップ。最初見た時には、屋根に落書きが書かれているのかと思いました。
「超高精度」っていう表記に反応いたしました。通信回線を利用するとは言うものの、月額利用料をもう少し安くしてくれると利用出来る幅がグッと増えると思うのですが。
とても興味のある世界(写真から3Dモデルを作っていく世界)なのですが、利用デバイスがiOS系が先行してAndroid系は遅い、あるいは無いというのが増えてきてるのが気になります。
モーションキャプチャー(動作のデータを取得する)のソニー製のデバイス。来月発売みたいで、これからメタバースの世界を本格的にしていくなら有効活用できそうなものです。5万円ほどなので手も届きそうです。
読み聞かせのデバイス(coemo)の新しい追加コンテンツの紹介です。このデバイス、そもそものコンセプトが興味をひきます。音声コンテンツはこれからの時代の一つの基幹になるでしょうから、目が離せません。
略して有給ドローンだ、なんて冗談はともかく、ドローンと言えば無線で飛行し、時には戦場でも利用を、なんていう物騒なモノだという認識を改めなければいけません。この利用例のような災害救助などで十分に活用出来るものの開発にこそ、国も力を入れて支援してほしいものです。
先ほど、別項目で紹介したソニーのmocopiを活用した製品が早速登場。
もともと内向的な性格の人に、外向的であれと言うのは止めましょうという話。これは確かにそう。自分も「いやいや、もっと外へ出て人とも元気な会話をして・・・」とそれらしいことを挑戦した記憶が何度もありますが、やっぱりその後は「反動」というのでは無いにしても、凹んでしまう事が多々ありました。「正解」も「最適」も一つではないということですよね。
ん?なんだって?と読み返しの必要な話ですが、要するにいわゆるカメラのことじゃないカメラのお話ということ。バーチャルな世界は、どこへどう広がっているのか複雑です。
この記事のまんまです。他の人には優しい事が言えても、自分にはやはり厳しく対応しないと(笑)。
今朝の勝間和代さんのメルマガ(無料版)のテーマは「料理」。『趣味は料理です』っていうのがいいですね、というもの。一日三度の食事という頻度があり、それらを自分で作ることの楽しみ、更には他の人にも提供出来るという喜びなどの満足度が高いのに、高額な費用が発生しないというコストパフォーマンスの良さ、と述べられてて、その通りだなぁと思うのです。
今の時代。田舎ならともかく、都会ではちょっと歩けばコンビニもあるし、ファーストフードなどの食事を出来る場所も山ほどあるので、今さら料理なんてとなるのかもしれませんが、やはり自分で料理が作れる、調理が出来るというのは魅力です。私は、それこそ卵焼きを見よう見まねで作れる位で、後はインスタントラーメンに湯を入れるくらいしか出来ませんから、ほんとに自分で料理が出来る人を尊敬もし、羨ましいです。
こういった形の投稿形式があってもいいなぁと思います。
やはりスマホは、iOS系の方(iPhon
登山者が山の稜線で熊に襲われるという信じがたい出来事。この動画は登山者の安全のために活用されるようにと公開されています。
初期のボーカロイドを買った事がありますが。。。
昨日の日曜日。かなり暖か・・というより暑い程だったのですが、やはりカメムシがポツポツと出没し始めました。なんて言うのか正式名称は不明ですが、やや体がすまーとなものが一昨日の土曜は多かったですが、昨日からはいつものクサギカメムシの姿がいくつも。
部屋の中にも入ってきて、この事務所でも昨夜ブンブンと飛び回り、でも目が悪いのと暗いのとで見つけられませんでした。が、先ほどそれだったのであろうそれが、またまたブーンと飛んで来て、今度は明るい日中でしたから捕獲。自分で捕獲器の中にポトンと落ちたのに、臭いを出してしまい困りました。
AIを用いて絵を描かせる、イメージ作品を作るというのが賑やかになっています。絵心の無い自分など、とても楽しみで有望なジャンルだと思うのですが、色々と考えさせてくれることも確かです。絵ばかりか、文章でも、企画でも、およそコンピューター化が難しいか?と言われていた分野でここへきて一気に開発が進んできていて、驚きます。
絵描きさんなら、こんなイメージの絵を描きたいという部分と、それを具体的な絵に仕上げていくという純粋に技術的な部分とが必要なのでしょうが、このうちの後者についてはもっともっとコンピューターを利用するようになるのでしょうね。
次々と新しい「造語」や「略語」が生み出されて、ついていくのが大変です。VPSと言えば、この間までバーチャル・プライベート・サーバーの略だったと思うのですが、ここではGPSとの対比で言うビジュアル・ポジショニング・システム。つまり視覚的な位置情報取得のシステムです。
先日もある仕事でGPSが届かない場所での位置情報と紐付いたシステムは組めないかという話を聞きましたが、無い事は無いのですが、停電でも対応出来ないと、という事でしたので、それは難しいかなぁと。災害などの時にこそ使えないといけない用途だったものですから。
でもこれもそのうち、また新たな方法が見つかるでしょうね。それまでは「次の」技術ということで、NPSにでもしておきましょうかな。
久しぶりの制作で、若い頃なら30分もあれば出来た事が、まず文字が見えない、文法は忘れている、シナリオが今一つというので、まぁ手間がかかりにかかってほぼ出来たのが今になりました。お、遅い!ま、とりあえずここまで行ったということで、残りは明日以降に。
はて、さて?