毎日の普段の生活で、ちょっとした感動や気になった事など些細な事を書いてみます。つぶやき以上、議論以下という軽いタッチで書いていきます。
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「日々是好日」な何気ない日常です。
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ホームページのシステムの更新等のお知らせです。
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自分の興味ある分野のモノだけです。
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様々なプログラム言語を確かめられるプレイグラウンドの紹介記事。メモとして。
以前から気になっているMarkdown Editor。以前の紹介されていた記事をチラッと見ただけで、まぁ普通の他のエディタと似た様なものだろうなとほったらかしにしていましたが、じっくりとコンセプトやら色々と読んでみると、実はうちの会社で取り組んでいる今のサービスと似ていて、これはちょっともう少し深く試用してみないといけないなって思いました。
顔出しNGでビデオ会議したい時に便利そうなもの。本格的に使うなら有料でしょうが、個人的にはこの無料コースで十分な気もします。
自社のメタバースを持ちたいな、試してみたいなという企業は多いでしょう。でも自前のメタバースの敷居は高そうでと踏み切れず二の足を踏んでいる企業も多いはず。そんな場合、こちらの七日間で設定がしてもらえて利用できるようになるサービスは需要が大きいかもしれません。
モーションキャプチャーのデバイスの新製品がちょくちょく発表になるようになっていますが、消費者としてはどんな用途なのかなって考えてたら、Oculus Quest2などのVRの内部のアプリで、例えばVRCHATなどに用いるのですね。これなら納得。そうか・・
パソコンを業務利用している人、特にクリエーター系の方に便利なStream Deckですが、その新作が登場したようです。自分はそこまでの使い途が無いので使っていませんが、知り合いの方がとても便利だよと言っていましたから、興味のある方は調べてみるといいかもです。
来年はより新たなスマホが登場してきそうです。機器の機能や性能の向上もありますが、それ以上にソフトの部分でAIを活用した進化が一層進みそうです。なんのためにスマホを利用するのか。持ち運びのスマホでないといけない理由は何なのか。そういった事も問い直しておかないと、出費ばかりがかさんできそうな気がしています。
これは面白い。イスラエルの会社が開発したシステムで、超簡単に文字情報が動画化できます。例えばe-ラーニングとか動画を使っての挨拶だとか、色々思いつけそうで、実際にフリートライアルで自分でも作ってみましたが、それこそ短時間(1分以内)で短い動画なら作れてしまいました。長くてもあまり変わらないと思うのですが、なにしろフリートライアルなので・・
今のスマホでも僕達の要求を満たすに十分すぎる程の高性能だと思うのですが、今後は更に進化をしていくようです。悲しいのは、そこに日本企業の存在が全然見られないこと。残念ですが。
何かが起きた時にリアルな人間が個別に対応してくれる。そういうサービスは、車両保険などで取り入れられてきましたが、今後は本格的に、さらにバーチャルと融合した形で発展してくるのかもしれません。僕達はすぐに黒白、リアルかバーチャルかという選択をしてしまいがちですが、それらが混ざった進化が一番早く簡単な未来への道筋かもしれません。
色々な技術が集結してくる場があると、一気に技術の革新や進歩があると思います。そしてパッと見た瞬間に「面白そう!」と思ったら、その直感のままにその事を詳しく調べていくのがいいと、自分の経験からは思います。
「超高精度」っていう表記に反応いたしました。通信回線を利用するとは言うものの、月額利用料をもう少し安くしてくれると利用出来る幅がグッと増えると思うのですが。
とても興味のある世界(写真から3Dモデルを作っていく世界)なのですが、利用デバイスがiOS系が先行してAndroid系は遅い、あるいは無いというのが増えてきてるのが気になります。
モーションキャプチャー(動作のデータを取得する)のソニー製のデバイス。来月発売みたいで、これからメタバースの世界を本格的にしていくなら有効活用できそうなものです。5万円ほどなので手も届きそうです。
読み聞かせのデバイス(coemo)の新しい追加コンテンツの紹介です。このデバイス、そもそものコンセプトが興味をひきます。音声コンテンツはこれからの時代の一つの基幹になるでしょうから、目が離せません。
略して有給ドローンだ、なんて冗談はともかく、ドローンと言えば無線で飛行し、時には戦場でも利用を、なんていう物騒なモノだという認識を改めなければいけません。この利用例のような災害救助などで十分に活用出来るものの開発にこそ、国も力を入れて支援してほしいものです。
先ほど、別項目で紹介したソニーのmocopiを活用した製品が早速登場。
ん?なんだって?と読み返しの必要な話ですが、要するにいわゆるカメラのことじゃないカメラのお話ということ。バーチャルな世界は、どこへどう広がっているのか複雑です。
初期のボーカロイドを買った事がありますが。。。
AIを用いて絵を描かせる、イメージ作品を作るというのが賑やかになっています。絵心の無い自分など、とても楽しみで有望なジャンルだと思うのですが、色々と考えさせてくれることも確かです。絵ばかりか、文章でも、企画でも、およそコンピューター化が難しいか?と言われていた分野でここへきて一気に開発が進んできていて、驚きます。
絵描きさんなら、こんなイメージの絵を描きたいという部分と、それを具体的な絵に仕上げていくという純粋に技術的な部分とが必要なのでしょうが、このうちの後者についてはもっともっとコンピューターを利用するようになるのでしょうね。
次々と新しい「造語」や「略語」が生み出されて、ついていくのが大変です。VPSと言えば、この間までバーチャル・プライベート・サーバーの略だったと思うのですが、ここではGPSとの対比で言うビジュアル・ポジショニング・システム。つまり視覚的な位置情報取得のシステムです。
先日もある仕事でGPSが届かない場所での位置情報と紐付いたシステムは組めないかという話を聞きましたが、無い事は無いのですが、停電でも対応出来ないと、という事でしたので、それは難しいかなぁと。災害などの時にこそ使えないといけない用途だったものですから。
でもこれもそのうち、また新たな方法が見つかるでしょうね。それまでは「次の」技術ということで、NPSにでもしておきましょうかな。
はて、さて?